すべてお任せ！！会社設立・創業サポートパック

会社設立・創業時に人を雇い入れる場合、さまざまな手続きや届出が必要となります。
創業時は、経営者様はいろいろとやるべきことが山積みでなかなかこういった本業以外のことまで手が回らないのではないかと思います。できる限り、このような業務は、専門の社労士に委託して、本業に専念していただきたいと思います。

会社設立・創業サポートパックには、下記の１〜５のすべてのサービスが含まれます。

会社設立・創業サポートパックの業務内容

1．労働保険（労災保険・雇用保険）新規加入手続き

２．社会保険（健康保険・厚生年金保険）新規加入手続き

３．雇用契約書の作成

人を採用したときには、労働条件通知書を交付する必要があります。当事務所では、一方的に交付する労働条件通知書ではなく、後々になってトラブルが生じないよう労使双方に締結する雇用契約書でもって労働条件を明記しておくことをオススメしています。残業代対策など、御社にもっとも有効な就業形態を考慮の上、適法な雇用契約書を作成いたします。

４．36協定届の作成・届出、

法定の労働時間（1日8時間、週40時間）を超えて労働させる場合、または、法定の休日に労働させる場合には、時間外労働・休日労働に関する協定届（36協定届）を作成し、従業員代表と協定を締結、労働基準監督署に届け出なければなりません。
当事務所にて、36協定届の作成・届出まで行います。

５．給与額、社会保険料・労働保険料の試算

初めて人を雇い入れる場合、所得税、社会保険料（健康保険・厚生年金保険料）、雇用保険料等控除された手取り金額を○○円ぐらいで考えているのだけど、額面いくらに設定すればいいのか知りたい。その場合、会社が払う年間の社会保険料・労働保険料のトータルの額を教えて欲しい。などご要望に応じて給与額、社会保険料・労働保険料の額を試算（シミュレーション）させていただきます。

サポートパックの内容

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当事務所と顧問契約いただける場合、大幅な割引適用が可能です。お気軽にご相談ください。