リストラに伴う離職が大幅に減少 卸売・小売業では増加
投稿日時
2015-05-25 |
カテゴリ:
法改正情報
リストラにより30人以上の離職者が出る場合に企業に作成が義務付けられている「再就職援助計画」に基づく離職者が、2014年に4万7839人(前年度比12%減)になったことが、厚生労働省のまとめで明らかになった。業種別では、製造業で2万2,506人(同27%減)となった一方、卸売・小売業で9,291人(同19%増)となった。
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