若年性認知症患者の8割が発症後に失職
投稿日時
2015-04-27 |
カテゴリ:
トピックス
就労経験のある18〜64歳の認知症患者1,411人のうち、自主退職および解雇された人が79%に上ることが、厚生労働省の研究班が行った生活実態調査でわかった。また、約20%の人が労働時間短縮や配転、通勤などへの配慮がまったくなかったと回答し、約75%の人が今後の生活や経済状況に不安を感じていると回答した。
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