「教員の働き方改革」衆院本会議で審議入り
投稿日時
2019-11-11 |
カテゴリ:
トピックス
教員の働き方改革を目的とする教職員給与特別措置法改正案が、衆院本会議で審議入りした。公立学校の教員への変形労働時間制の導入と、文部科学省が定める超過勤務時間の上限ガイドライン(1か月45時間、年360時間以内)の指針への格上げが柱。変形労働時間制を適用する場合の前提条件として、指針の順守を求める。今国会での法案成立、2021年4月の施行を目指す。
港区 杉山社会保険労務士事務所にて更に多くのニュース記事をよむことができます
https://www.sugiyama-sr.com
このニュース記事が掲載されているURL:
https://www.sugiyama-sr.com/modules/news/index.php?page=article&storyid=1050