トピックス
個人の労働時間が2000年比で約1割減 内閣府分析
投稿日時: 2017-01-23 (1248 ヒット)
内閣府は、景気の現状と先行きを分析した報告書「日本経済2016-2017」を発表し、労働力人口は維持されている一方、労働時間の短縮化が進み、国内の労働供給力は減っていると分析したことがわかった。1人当たりの労働時間は2015年には2000年と比べ、男性は約8%、女性は約9%減った。
- イデコ加入上限 70歳未満に引上げ (2024-11-18)
- 年収「106万円の壁」要件撤廃へ (2024-11-18)
- 労基法改正に向けた報告書の骨子を提示 (2024-11-18)
- 離婚時年金分割 請求期限を5年に延長 (2024-11-11)
- 高齢者労災対策 努力義務へ (2024-11-11)
- 平均賃上げ率4.1%で過去最高 (2024-11-05)
- 最高裁 無期転換ルールの特例めぐる初判断 (2024-11-05)
- 国保年間上限を3万円引上げへ (2024-11-05)
- 技能実習生の来日が減少 (2024-10-28)
- 公取委フリーランス実態調査 「買いたたき」経験約7割 (2024-10-28)